スマートフォンに入った水を排出するための音。
機械の機能性のためだけに作られた音。
これは純粋に機械的な目的で設計されたものであり、人間が鑑賞することを前提としていない。
この音を温泉の源泉を使って作曲した。水を排除するための音を
Bluetoothスピーカーを通して、音が放たれる中で、
動作する機械に温泉をかける。湯は音の振動に応じて微細な動きを見せ、予測不能でありながら、スマートフォン内部に侵入した水を排出するための音しての機能を視覚的に感じることができる。この行為により、
視覚と聴覚で音を実感する作品になる。